交通事故被害者支援の内容

1 依頼方法を知りたい方は、→(こちら)。
2 料金について知りたい方は、→(こちら)。
3 交通事故の処理の流れを知りたい方は、→(こちら)。
4 現在、交通事故ワンポイントアドバイス(無料メール相談)を実施しています。詳細は、→(こちら)。

交通事故被害者の支援について、簡単に説明いたします。

◆誤解・戸惑い・不信感◆
 誤解されている被害者の方も多いのですが、交通事故でけがを負わされた場合、自分の入っている任意保険会社が代わって示談交渉にあたってくれるわけではありません。

 加害者側の任意保険会社は、ある日、被害者のもとにきて示談を持ちかけます。

 多くの被害者は、保険会社の示談の提案がはたして公正なものといえるのか、戸惑います。

 病院の領収書さえそろっていれば、被害者の意図をくんだ示談の提案をしてくるというものではありません。

 加害者は、刑事手続において、警察はどのように処理し、検察官はどのような処分を行い、裁判でどのような判決がでたかは、被害者にとって重大な関心事のはずです。

 ところが、こちらからの働きかけがないと、うまく情報が伝わらないこともあります。被害者の意向とかけ離れた扱いに不信感をつのらせます。

◆誰に相談すれば◆
 交通事故では、多くの人がそれぞれ大切な役割を担っています。警察・検察・裁判所、病院、保険会社、民間の被害者支援団体等々。それぞれ得意分野をもって活躍されています。

 行政書士は、交通事故の関係では、主に交通事故の損害賠償・保険金請求の法律専門家として、被害者の皆さんの支援を行っています。

◆弁護士に頼む◆
 被害者の皆さんの中には、「やっぱり弁護士に頼まないと…」と思われている方も多いと思います。

 もちろん、示談交渉を全面的にまかせたい、あるいは双方の考え方に大きな違いがあるという場合は、やはり弁護士の出番と考えます。その場合、被害者支援に理解があり、かつ、交通事故事件に精通した弁護士を探す必要があります。

 費用(弁護士費用・裁判費用)対効果という視点も重要です。まずは、行政書士を利用の窓口とするのはいかがでしょうか。

◆裁判それとも示談◆
 交通事故で、裁判によって解決するいうのは、数字の上からはごくわずかとなっています。被害者の方と保険会社との示談交渉で解決しているのが実情です。

 これは、交通事故紛争では、損害賠償の基準の類型化が他の法領域以上に進んでいるというのも一因と思われます。裁判は、いわば「伝家の宝刀」という役割を担っているといえます。

交渉能力の格差
 示談交渉で、加害者側の任意保険会社が被害者の意図をくんだ示談の提案をしてくるとは必ずしもいえません。

 保険会社の担当者は、保険の研修を積んだ人たちで被害者の方との法律的な問題の交渉能力の格差は大きいといわれています。
 そればかりか被害者の多くは自分の治療などのことで目一杯で示談交渉の準備は容易ではありません。

 相手のペースにのまれてしまい、その結果、自分の思い・考えがまったく反映されない示談が成立してしまうことも多いのです。

◆当事務所の支援◆
 当事務所の支援のスタンスは、

  1.  被害者の方が対等に話し合っていけるように法的な理論武装のお手伝いをします。法律と判例の基準を念頭とした示談交渉をわきから支えたいと考えています。「相談・各種書面の作成」を通じた支援です。示談交渉に立ち向かうのは、被害者の皆さんです。
  2.  警察・検察・裁判所のもっている情報にアクセスする支援を行い、これらの情報が被害者の皆さんの示談交渉の資料となるようにいたします。
  3.  交通事故ではADR機関として、交通事故紛争処理センター等もございます。交通事故に精通した弁護士が和解のあっせんを行うというものですが、これらを利用される場合の支援も行っております。

     行政書士は、訴訟代理権を有しません。訴訟に発展した場合には、お客様の選任した弁護士を協力します。お客様から、各種資料の提供依頼があれば、これに応じます。

◆当事務所が支えたい方は◆
 お互いの信頼と協力がないとよい結果は得られません。法的根拠のない主張は、いくら保険会社に主張しても説得力をもちません。

  1.  しっかりと法律が認める自分の権利を加害者・保険会社に主張して、交渉したい方。
  2.  でも、交通事故や法律のことはよくわからないので、アドバイスが欲しいという方。
  3.  後で問題が起こるのは嫌なので、法律にのっとり、しっかりと対処したいという方。

    を支援します。

◆どんな相談・アドバイスを◆
 行政書士からどのようなアドバイスが得られるか、その一部(交通事故の初動段階)をご紹介します。

  1.  事故発生直後、被害者はどのように対応したらいいのでしょうか。
  2.  加害者は警察につかまったようですが、その後、警察からは音沙汰がありません。何かした方がよいのでしょうか。
  3.  けがの治療で頭がいっぱいで、事故現場の状況を証拠として残していませんが、何かした方がよいのでしょうか。
  4.  病院は、健康保険がきかないといってますが、どうなんでしょうか。
     事故で頭を強く打ったのですが、普通どのような検査を受けているのでしょうか。
  5.  入院・通院してますが、保険金の請求の準備として何か注意した方がよいことがあるのでしょうか。
  6.  保険会社から、「過剰診療だから治療を打ち切るように」といわれました。従わなければならないのでしょうか。
  7.  治療が長引いていますが、時効によって保険金の支払を受けられなくなるか心配です。どうしたらよいでしょうか。

     これらは保険金請求の前の段階で、多くの被害者の皆さんが判断にせまられることです。

◆悩ましい書面の作成◆
 交通事故では、損害賠償・保険金の請求の際、いろいろな書面(書類)の作成にせまられます。

 保険会社にはひな型が準備されているものもございますが、記載内容があいまいだと適正な保険金を受け取れないおそれがあります。保険会社の担当者が必ずしも被害者に有利に作成のアドバイスをしてくれるとは限りません。
 ひな型のない書面もございます。代表的なものが等級認定の不服申立ての一つである異議申立書です。どのような資料をそろえ、保険会社を説得するかは、被害者の皆さんにとって悩ましい問題です。
 また、各種の通知書は、相手方とのやりとりを証拠として残しておくという役割をもち、訴訟の結果を左右することさえあります。
 当事務所では、悩ましい書面作成のアドバイスをさせていただきます。

依頼方法 (交通事故被害者支援)

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2 料金について知りたい方は、→(こちら)。
3 交通事故の処理の流れを知りたい方は、→(こちら)。
4 現在、交通事故ワンポイントアドバイス(無料メール相談)を実施しています。詳細は、→(こちら)。

◆◆ご相談(全国対応)◆◆
 いろいろな疑問を解決したい方のご利用をお待ちしています。

 相談をどの段階で行うか迷われる被害者の方も多いですが、当事務所では事故直後からの相談に応じております。

◆電話・面談による相談(全国対応)◆
 電話相談は、電話をいただいた際に相談日時を打ち合わせ、決まった日時に電話・面談による相談を行います。その場で回答することはございません。

◆メール・FAX相談(全国対応)◆

1 メールアドレス:abe_gyo-sei@nifmail.jp
 ・ メールの件名を「交通事故相談」として下さい。

2 以下の「申込フォーム」をコピーして貼り付けて下さい(FAXの場合も、同内容の文面で送って下さい)。

--------(申込フォーム)---------------------------
 私は、安部行政書士事務所の業務内容・料金を理解の上、交通事故相談を申し込みます。
・ 氏名:
・ 年齢:
・ 住所:
・ 電話:
・ 相談の内容(できるだけ詳しく)
-------------------------------------------------------------

3 24時間以内に、相談を受け付けた旨返信します。
 ・ 場合によっては、相談をお受けできないこともございます。
 ・ 受付の返信がない場合には、もう一度、送信してみて下さい。

◆◆支援(北海道内限定)◆◆
 各種の支援をご検討の方をお待ちしています。
 電話・FAX・メールで申込を受け付け、事務所に来ていただける日を打ち合わせます。

 メールでの申込は、

1 メールアドレス:abe_gyo-sei@nifmail.jp
 ・ メールの件名を「交通事故被害者支援業務依頼」として下さい。

2 以下の申込フォームをコピーして貼り付けて下さい(FAXの場合も、同内容の文面で送って下さい)。

--------(申込フォーム)----------------------------
・ 私は、安部行政書士事務所の業務内容・料金を理解の上、支援業務依頼を考えていますので、支援業務の日時の打ち合わせを申し込みます。
・ 氏名:
・ 年齢:
・ 住所:
・ 電話:
-------------------------------------------------------------

3 24時間以内に、メール返信又は電話をします。
 ・ 場合によっては、依頼をお受けできないこともございます。
 ・ 電話がない場合には、再度、送信してみて下さい。

4 来所していただき、お話を聞いた上で、お受けできるか検討します。お受けできない場合も、面談での相談料金(30分5,250円)は発生しますのでご注意願います。

◆◆ご注意◆◆
 申込の手順を踏んでいないものは、受け付けません。
 例えば、メールで件名のないもの、添付ファイルがあるものは、ウィルス感染の疑いがあるものとして削除されます。

 メール相談では、提供された情報を前提に判断しますので、できるだけ具体的に疑問点をお書き下さい。

料金 (交通事故被害者支援)

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2 依頼方法を知りたい方は、→(こちら
3 交通事故の処理の流れを知りたい方は、→(こちら)。
4 現在、交通事故ワンポイントアドバイス(無料メール相談)を実施しています。詳細は、→(こちら)。

◆◆ご相談(全国対応)◆◆

 電話(30分)面談(30分)メール(1回)FAX(1回)  5,250円。

◆◆支援(北海道内限定)◆◆

◆通常予想される料金◆
  一般的に発生するものをご紹介します。
  処理の難しさ、お客様のご協力の程度で料金は異なってきます。

  1. 自賠責保険金請求書の作成 傷害 52,500円~、後遺障害・死亡63,000円~。
  2. 任意保険金請求書の作成  52,500円~+成功報酬(増加額に対して10%)。
  3. 異議申立書の作成 52,500円~+成功報酬(増加額に対して10%)。

◆個別のケースによってかかる料金◆
  案件によって発生するものです。
  すべてのケースで発生するわけではありませんのでご注意ください。
  処理の難しさ、お客様のご協力の程度で料金は異なってきます。

  1. 解決に至るまでのアドバイス等支援 52,500円~。
  2. 法情報調査 10,500円~。
  3. 法情報等提供料(参考図書コピー・資料提供) 1枚500円~3,000円。
  4. 医療機関への照会同行 31,500円~。
  5. 交通事故調査(事故現場調査、事故原因・過失割合等) 52,500円~。交通事故調査報告書の作成 84,000円~。 処理の難しい案件。
  6. 保険会社宛の各種通知書作成 21,000円~。
  7. 内容証明作成 31,500円~。
  8. 損害賠償請求書(算定書・計算書)の作成(損害額算定、慰謝料・逸失利益等) 52,500円~。
  9. 示談書の作成 52,500円~。
  10. 警察・交通事故紛争処理センター・裁判所等窓口への同行・付添。(書類の提出は自身でやっていただきます。精神的負担軽減を目的とします。) 21,000円~。
  11. 政府補償制度の請求手続 31,500円~。
  12. 刑事記録の閲覧謄写同行・付添(警察・検察・裁判所など) 31,500円~。
  13. 上申書の作成 52,500円~。
  14. 告訴状の作成 52,500円~。
  15. 日当 3時間まで31,500円、5時間まで52,500円。
  16. 実費 印紙代、郵便代、コピー代、交通費、通信費等。

     できるだけ早い段階で、料金が発生することをお伝えし、納得いただいた場合、業務に取りかかります。不意打ちで請求するようなことはございません。

◆◆当事務所の料金ポリシー◆◆
 当事務所では、日本行政書士会連合会公表の「報酬額統計調査」(←ホームページにでております)の平均的な料金を採用しております。

◆◆地元の皆様へ(登別・室蘭・伊達・白老周辺)◆◆
 札幌まで何度も足を運ばなくても、対応できるよう支援しております。
 自分が被害者となった場合、自分の入っている保険会社(代理店)に相談しても、必ずしも被害者の権利に配慮した処理がなされるわけではありません。
 交渉の相手である加害者側の保険会社担当者は、保険のプロです。法的武装をして交渉に挑む必要があります。

交通事故処理の一般的な流れ(交通事故発生から解決まで)

1 支援内容を知りたい方は、→(こちら
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3 料金について知りたい方は、→(こちら)。
4 現在、交通事故ワンポイントアドバイス(無料メール相談)を実施しています。詳細は、→(こちら)。

 交通事故処理が通常どのような流れをとるのかを知ることは、解決の第一歩といえます。
 加害者が任意保険に入っている場合で、保険会社の主導で交渉がすすめられているという現状(任意一括払い・事前認定)を想定しています。
 当事務所の処理と必ずしも一致しません。

★ 交通事故発生時。

 <被害者からみると>
  ・ 病院へ搬送→通院・入院。
  ↓
  ・ 警察から事情聴取。

 <加害者からみると>
  ・ 被害者の救護・警察への通報等。
  ↓
  ・ 警察から取調。
  ↓
  ・ 行政処分、刑事処分。

 <警察からみると>
  ・ 実況見分等捜査。
  ↓
  ・ 行政処分は、その後公安委員会へ。
  ・ 刑事処分は、その後検察庁→裁判所へ。


★ 事故後治癒までの保険会社とのやりとりなど。

 <被害者からみると>
  ・ 加害者より謝罪、保険会社より連絡・訪問。
   ・ 窓口説明、賠償問題の処理の流れの説明等。
   ・ 任意一括払い要請等。
  ↓
  ・ 保険会社より治療費等内払。
  ↓
  ・ 保険会社に病状等報告。
  ↓
  ・ 保険会社より治療打ち切り要請。
  ↓
  ・ 治癒(症状固定)。
  ↓
  ・ 以下の( )内は後遺障害の場合。
  ( ・ 担当医に「後遺障害診断書」を作成依頼。
    ↓  
    ・ 任意保険会社に診断書などの書類を提出。
    ↓
    ・ 事前認定。
    ↓
    ・ 保険会社は、一括払の手続に入る。
    ↓
    ・ 被害者に事前認定の結果が通知。)

 <加害者からみると>
 ・ 保険会社への事故報告。
 ↓ 
 ・ 被害者への謝罪等。
 ↓
 ・ 保険金請求に必要な書類が送られる。
 ↓
 ・ 保険会社に保険金請求書作成・提出(加害者請求)。
 ↓
 ・ 保険会社より近況報告を受ける。

 <保険会社からみると>
 ・ 事故を受付、事故内容確認、契約内容確認等。
 ↓
 ・ 被害者へ連絡・訪問。
 ↓
 ・ 加害者に、保険金請求に必要な書類を送付。
 ↓
 ・ 加害者請求の受付。
 ↓
 ・ 損害の調査(事故状況、病状等)
 ↓
 ・ 加害者へ近況報告。
 ↓
 ・ 被害者へ治療費等の内払。
 ↓
 ・ 病状のチェック。
 ↓
 ・ 治療打ち切り要請。
 ↓
 ・ 治療の中止・治癒(症状固定)

★ 示談交渉(死亡事故では、49日後になされることが多い)。

 <被害者からみると>
  ・ 保険会社より示談案が提示される。
  ↓ 
  ・ 合意がまとまる(示談成立)。
  ↓
  ・ 保険金支払。
   ・ 賠償金(自賠責分+自賠責超過分)を一括して支払。

★★交渉がまとまらない場合

 ・ 「交通事故紛争処理センター」に和解のあっせん申込。
 ↓
 ・ 奏功せず、「センター審査会」の審査申込。
 ↓
 ・ 奏功せず、「裁判所」での「調停」。
 ↓
 ・ 奏功せず、「訴訟」。

◆◆交通事故に関連する書面類◆◆

自動車車検証、運転免許証、自賠責証明書、人身事故の届出書、人身事故証明書、人身事故証明書入手不能理由書、交通事故証明書、告訴状・告発状、上申書、不起訴記録の閲覧謄写請求書、謄写申出書、保管記録閲覧請求書、公安委員会への苦情の申出書、実況見分調書、供述調書、鑑定書、公判調書、証拠書類、証人尋問調書、被告人質問調書、保管記録閲覧請求書、療養(補償)給付たる療養の給付請求書、療養(補償)給付たる療養の費用請求書、負傷原因届書(第三者行為届)、自賠責保険優先払いの念書(自賠責保険金支払先優先同意書)、通知書、事情調査報告書、時効中断申請書、事故通知連絡兼自賠責保険契約現存確認依頼書、保険金請求書、病状照会の同意書、カルテ、事故現場見取図、交通事故調査報告書、事故現場状況説明書、損害賠償算定書、診断書、診療報酬明細書(レセプト)、請求書、領収書、異議申立書、示談案(損害賠償額計算書・返答書)、損害賠償請求書、示談書、戸籍謄抄本、戸籍の全部(個人)事項証明、除籍謄抄本、原戸籍謄抄本、除かれた戸籍の全部(個人)事項証明、登記事項証明書、住民票、源泉徴収票、確定申告書、職業証明書、納税証明書、雇用契約書、賞与の減額証明書、印鑑証明書、通院交通費明細書、付添看護自認書、休業損害証明書、後遺障害診断書、医師の意見書、要看護証明書、要個室証明書、施術証明書、施術費明細書、仮渡金支払請求書、事故発生状況報告書、委任状、登記簿謄本、修理見積書、車両の査定書、死亡診断書、死体検案書など。